広陵町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第4号12月15日)
巣山古墳につきましては、国指定特別史跡に指定されており、重要な観光資源となるもので、平成12年度から史跡整備と発掘調査が行われており、今後は、竹取公園と馬見丘陵公園とを連携させた観光周遊ルートを検討しております。 二つ目の靴下工場も観光資源になり得ると思うがどうかとの御質問についてお答えいたします。
巣山古墳につきましては、国指定特別史跡に指定されており、重要な観光資源となるもので、平成12年度から史跡整備と発掘調査が行われており、今後は、竹取公園と馬見丘陵公園とを連携させた観光周遊ルートを検討しております。 二つ目の靴下工場も観光資源になり得ると思うがどうかとの御質問についてお答えいたします。
それとあと、準備工事については、箸尾準工業地区造成工事地区内の部分で埋蔵文化財の発掘調査が行われていますが、遺物等についての調査結果を御報告ください。 次に、都市計画法の開発申請について、さきの9月議会でB地区は提出を済んでおると。しかし、A地区については、9月末申請予定と聞いておりますが、その経過はどうなっているのでしょうか。
自治会など周辺住民の方々には、富雄丸山古墳の発掘調査を通じ、常日頃から御協力いただき、古墳整備事業の予定や進捗などをお話しさせていただいております。
また、昨年度に頂きました篤志寄附を活用して、今年度から地域内外の人が関わって多様な取組が創出される仕組みづくりについて検討しているところでして、今現在、今年度ですね、高山のポテンシャルを発掘するための、先ほどおっしゃったような地域資源とか観光資源、それ以外にも人や物、風景、場所、こういったものをまとめたマップを作成しているところでして、これから本格的にいろんな仕組みが生まれるようなことをしていきたいと
この日本で最大級の円墳であります富雄丸山古墳につきましては、これまで市民や観光客の皆さんが発掘体験に参加できるような事業を行うなどで多数の参加者を集客しており、西部地域に所在する貴重な文化遺産への注目を集めているところであります。 今後、国の史跡指定を受けまして広く観覧いただけるよう、古墳の整備を進めていく予定となっております。
次の地域社会活動創出支援事業、まちサポいこまでは、マイサポいこまに代わる新たな市民活動団体等への活動支援として、地域社会に還元できる公益活動を発掘し育成するため2事業に対し補助金を交付し、活動の支援に努めました。いこまどんどこまつり、どんどこまつり生駒駅前会場は、令和3年度は納涼花火のみを開催するほか、次年度の開催に向けてどんどこまつり実行委員会と会議を行いました。
しかし、当時の計画はあくまでも構想で、その後は発掘調査などが進み、国の特別史跡、文化遺産として、平城宮跡歴史公園拠点整備事業として国・県が整備を進め、朱雀門や大極殿などの復元整備も進み、当時の鍵田市長が目指された現代によみがえる朱雀大路の構想が、国や県のおかげで今完成しようとしているように思うのであります。現在の朱雀門の南側は、朱雀大路エリアとして交流やイベントなどに活用されております。
同事業について、現地を定期的に確認している中で住宅の撤去もなされ、A地区では発掘調査中でありまして、B地区では外郭道路の整備や中央道路の設置など部分的な工事が急ピッチに整備されておりますが、全体計画はできているのか、御説明願います。 また、事業費の見込みはどの程度でしょうか。お願いいたします。 質問事項4、中央公民館は建て替えるのか。
141: ● 樫本利明委員 社会教育費の補助金のとこで、埋蔵文化財発掘調査補助金、これは多分県からの補助金やと思いますけど、橿原市はこれ、こういう補助金を使って、具体的に直営でどこか発掘調査をやっているかどうか。
あるいは、西ノ京の大池周辺は、歴史的景観地域として名高く、このP114の景観発掘隊の記述にも市民団体と協働して回ったとあるのに、その南側3割を埋め立てる道路計画はそのままでしょうか。 さらに大和中央道の西大寺若葉台地区は、一から三丁目の住宅地を潰しつつ造る地域に合わない線引きになっているのではないでしょうか。これを放置しているのはなぜでしょうか。
僕は何でそれを言いたいかというたら、そんな遺跡を増やすことによって、民間活力を呼んで、団地をこしらえて人を呼んだろうと思っても、業者に発掘調査費を坪何ぼ負担しろといって、民間にそんなんを皆かぶせておるわけや。そんなことをするのやったら、その遺跡の地図の、元に戻して、あっちもこっちもそんなん見直してあげろと、こういうことも言いたい。
今回の増額の目的は、より多くの市民の方に多様で質の高い音楽に触れる機会を提供、音楽文化を担う人材の発掘や活躍の機会の充実を図れるよう支援したいという説明だったというふうに思いますけれども、今年度のコロナの関係で200万円増額、それも文化芸術活動の支援ということでそれは分かるんですけれど、来年度の予算立てるとき、すごく難しいなと思うので、その辺は何か考えられているんですかね。
また何かお知恵があれば、人材発掘にお力添えいただけたらというふうに思います。 御答弁は結構でございますので、これで一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。 ○議長(吉村裕之君) 以上で、堀川議員の一般質問は終了しました。 しばらく休憩します。 (A.M. 11:33休憩) (P.M. 1:00再開) ○議長(吉村裕之君) 休憩を解き、再開いたします。
また、課題につきましては、現事業を拡大するためには地域のお力をお借りしなければならないことから、地域包括支援センターに配置いたしました第2層生活支援コーディネーターとともに、地域資源の発掘、住民主体の活動の活性化に取り組んでいきたいと考えております。
特に橿原市の場合は文化財というのがクローズアップされて、かなりハードルが高い、発掘をしていかなあかんということがあるわけですよね。 そういったことも踏まえて、今、県のほうではインターから1キロ以内では農地であろうが、ある程度の許可を緩和していきますということを言っていますよね。
それ以後の発掘調査で、奈良時代、平城宮の宮廷附属の離宮的な園遊池の松林苑が国史の続日本紀に登場し、聖武天皇は計6回宴会を開き、離宮のほか薬草園や菜園、動物園もあったそうです。
これによりまして、地域産業の活性化に寄与する地域に根差した次世代の起業家を発掘、また育成をしていくとともに、当該施設の利用者の増加に対応した相談体制の充実、また機能の強化を目指していきたいというふうに考えております。
コロナ禍においても立ち止まることなく、奈良の魅力を発掘し、そして発信をしていくために、民間事業者の取組をさらに応援していきたいというふうに考えております。
本薬師寺跡の南門、この存在が初めて確認され、令和元年に発掘調査の報告。これはホームページにもありましたので、見させていただきました。
次に、新たな暮らしと将来を見据えた経済対策に係るものといたしましては、アフターコロナを見据え、地域に根差す次世代の起業家を発掘、育成し、地域産業を活性化させるため、奈良市に移住をして起業をしようとする働き方の実現に向けた創業機運醸成事業等の実施、また、創業支援施設でありますBONCHIを拠点とした起業家や経営者に対する相談支援体制の強化などを進めていくための経費として1200万円を、また、インバウンド